持続可能な日本産農林水産物の活用推進協議会

持続可能な日本産農林水産物の活用推進協議会（略称：日本産推進協議会）とは

今日、日本の農林水畜産物が、国内外で注目されています。和食は世界遺産となり、ミラノ万博では日本の食や木造建築が高く評価されました。また、日本を訪れる多くの外国人観光客は日本の農林水畜産物や食文化を味わい、歴史的建造物をはじめとする美しい木造建築で形作られた街並みを楽しんでいます。
とりわけ、2020年には東京でオリンピック・パラリンピックも開催され、ますます日本の農林水畜産物への注目が高まることが予想されます。このため、日本文化と豊かな味わいを有する日本産農林水畜産物を消費者に永く楽しんで頂くことを目指し、関係者一体となった持続可能な日本産農林水産物の活用推進協議会が組織されました。
主な活動はこちら

NEWS

2017-01-20: 国際シンポジウム“持続可能な漁業認証制度の構築に向けて”　2月3日に東京大学で開催。
2016-09-09: 食材調達基準について日本産推進協議会が9月14日に記者懇談会を開催。
2016-05-31: SGEC森林認証フォーラム2016　SGECとPEFCの相互認証や、国際森林認証制度について討議されます。（6月7日）
2016-05-31: 5月31日　マリン・エコラベル・ジャパン（MEL）、養殖エコラベル（AEL）　見本会
（豊海センタービル）
2016-04-15: 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会　持続可能性DG（ディスカッショングループ）にて、プレゼンテーションしました。
2016-03-07: 2016年1月26日：マルチステークホルダー会議にて、日本産推進協議会は東京オリンピックパラリンピック2020の食材調達基準の議論に参加しました。
2016-03-02: 漁業・おさかなセミナー「無形文化遺産「日本食」の中心お魚と東京オリンピックに向けての利用拡大」　2016年3月9日（水）13：30　
2016-03-02: SGEC森林認証フォーラムin東京「アジアにおける森林認証の実態と日本における普及の在り方」
2016-02-12: 持続可能性に配慮した運営計画　フレームワーク　についての提案
（参加協働情報発信　日本産の推進）
2016-02-12: 持続可能性に配慮した運営計画　フレームワーク　についての提案（資源管理）
2016-02-12: 持続可能性に配慮した運営計画　フレームワーク　についての提案
（人権・労働・公正な事業慣行等への配慮　外国人技能実習制度　労働安全）
2016-02-12: 持続可能性に配慮した運営計画　フレームワーク　についての提案（水　緑　生物多様性）
2016-02-12: 持続可能性に配慮した運営計画フレームワークについての提案
（参加　協働　情報発信　農福連携）
2016-01-20: －安全・安心で持続可能な日本産農林水畜産物の活用推進に向けて－　2020 年東京オリンピックの農林水畜産物調達への提言　大日本水産会、中央畜産会など一次産業７団体が協議会を設立
2016-01-06: ホームページ公開

キーパーソンズインタビュー

インタビュー

事務局

アジアGAP総合研究所

理事団体

特定非営利活動法人水産資源回復管理支援会

一般社団法人大日本水産会

公益社団法人中央畜産会

一般社団法人緑の循環認証会議

一般社団法人RMA

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